いざ、松本へ!打ち合わせ編 
きのうは、日帰りで松本へ。
7月に予定している個展の打ち合わせも兼ねて。
工芸の町、松本では5月といえばクラフトフェアですね~。
でも、ゆっくりまわりたくて日にちをずらして行ってきました。

5月の松本ではクラフトフェアを締めくくりとした
工芸の五月というイベントをしています。
週末、クラフトフェアにお出かけされる方は
いろいろ、下調べなさってから行かれると楽しそうですよ!

私は、バスで行ってきたので時間が限られていて
優先順位をつけてまわってきました!


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まずはギャルリ灰月さんへ。

奈良の陶芸作家、大野素子さんの『おもちゃ箱』展をしていました。
小さなフタモノ、えんぴつや糸切りばさみ、
ノアの方舟、ブレーメンの音楽隊、
ほんとうにおもちゃ箱のような楽しい作品たちが
とても丁寧に愛情込めてつくられていました。

大野さんの作品ははじめてでしたが
そのつくりの丁寧さに感動してフタモノと小物を
連れて帰ってきました。
工房に飾って自分への励みにするのだ。


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家を出たのが6時。
松本に着いたのが11時。
ギャルリ灰月さんでじっくり見すぎて
すっかりお昼で、おなかがすいた~!と
中町周辺をぐるぐると徘徊。。。

そして、川沿いに見つけたおきな堂へ。
そういえば、旅本に時代遅れの洋食屋って載っていたなあ。

since 1933と書いてあります。
老舗の洋食屋さんらしいレトロモダンなつくりの建物です。



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サラダとパスタのランチを注文。
パスタは、ジェノベーゼソースのフィットチーネ。
スープと食後にミニコーヒーがつきます。

ちょうど店内に置いてあった工芸の五月のパンフレットを見ていたら
おきな堂の3階でも展示をしているよう。
普段は団体のお客さん用に使っているという3階に上がると
窓からさんさんと光が差し込みとても明かるく
女鳥羽川を見下ろしとても見晴らしがよくて
気持ちのいい展示ルームでした。

『ちいさなおくりモノ』展、
紙のモビールが光の中ゆらゆらと
気持ち良さそうに揺れていました。



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お天気もよくて爽やかな気候でした。
女鳥羽川からお山もくっきり!



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『むすんでひらいて』展のtonicoさんへ。




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美術館へ向かう途中、
見上げると真っ赤な花に青空の対比が美しく。



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見下ろすと花の名前がちょこんと。
なんて心憎い心遣い~!
これには、やられた!!

写真では、分かりづらいかもしれませんが
木の板をちゃんとレリーフ状に彫ってあって
彩色してあるんですよ~!


そして。

松本市美術館では『型絵染・三代澤本寿生誕101年』展をしています。
みよさわ もとじゅ と読みます。

去年、カレーを食べたお店、デリーではこの三代澤本寿の
季節ごとの型絵染が飾られていました。
今回の松本市美術館の企画展はその三代澤さんの作品を
年代ごとにまとめて見られる見応えたっぷりの展覧会でした!!

よい作品をたくさん見ると
制作へのエネルギーがたっぷりと
蓄えられていくのを感じます。

松本に来てよかった!!



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そして、そして。
本日の本命、本題。
gargasさんです。

打ち合わせといっても。
本制作に入る前にギャラリーを見ておきたかったのと
ギャラリーのご夫妻にお会いしたかったのです。

搬入、搬出のことをお話ししていたら
偶然にも知人のFさんが
軒先の花を摘んでつくったという
花束を持ってやってきました。
前に松本に来た時にもFさんにお会いしていたので、
なんてご縁なの~!なんて
打ち合わせそっちのけで盛り上がってしまいました。


締めくくりまで、気持ちよく。
7月の個展への制作意欲をもりっと心に蓄えて
帰りのバスへ乗り込んだのでした。

バスの中からは。
山あい、谷あいの町に雲の影が落ち、黄昏時の光の筋が注ぎ
新緑の緑、萌ゆる山々の美しいこと!!
たぷたぷに水をたたえた田んぼは田植えされたばかりで初々しく。

山はいいなあと思って眠りの中へ。。。

目が覚めると今度は。
うるうると熟した果実のような満月と
都会の夜景が目に飛び込んできたのでした。


そうそう、帰りの電車では偶然Mちゃんと
一緒になって。
最後まで、良い日だったなあ☆

 

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