シエラレオネ共和国 
今朝とくダネ!を見ていたら
西アフリカにあるシエラレオネ共和国の特集をやっていた。


シエラレオネは和歌山に暮らす友人の旦那さんの母国です。
友人がシエラレオネの人と結婚しなければどこ、それ?
で通り過ぎていたであろう遠い遠い国です。

友人が結婚した頃に深夜の番組で
特集が組まれていたのを見たことがあります。
シエラレオネでは質の良いダイヤモンドが採掘される
ダイヤモンド鉱山がありそのダイヤモンド鉱山をめぐって
内戦が起きているという内容の特集でした。
友人の旦那さんの母国でそんなことが・・・と
衝撃を受けたのを覚えています。


今朝の特集ではその内戦の頃に両親を亡くし
ストリートチルドレンになった少女や
貧困から学費を払えず学校に通えなくなった少年が
ダイヤモンド鉱山で働く姿が映し出されていました。

少女はNGOの施設に引き取られ充分な食事と教育を
受けられていたのですがこどもは親の元で育てられるべき、
というユニセフの方針により逃げ出した叔母の元へ返されます。
少年は外国資本が掘り尽くし何ヶ月も探してたったの1個しか
見つけられないようなダイヤモンド鉱山で一生懸命ダイヤモンドを
探しつづけています。
少年は語ります、
ダイヤモンドを見つけたお金で学校に通いたい、
将来は副大統領になってこどもたちの未来を
安全で安心なものにしたい、と。
夜は自宅でろうそくにあかりを灯し数学の教科書で
英語を勉強していました。

少年も両親の元ではなく、親戚の伯母さんのもとで暮らしていました。
その伯母さんの言葉が印象的でした。
ダイヤモンドは永遠ではない、
私たちにとってなんの役にも足しにもならない、
教育こそがこども達の未来を照らしてくれる。
こども達に充分な教育を、と。

ダイヤモンド市場は外国人が独占し、
そこに暮らす人々の生活に還元されていないのです。
富の象徴といわれるダイヤモンドがそこに暮らす人々の
貧困を産み出しているのが現状のようなのです。


日本に暮らす私たちにとって当たり前のこと、
教育を受けたり食事をしたりということが
当たり前にできないこども達がいる、
遠い国のことです。
なかなか普段の生活の中で遠い国の人々のことまで想いがおよばないけれど
知っている、私に何ができるだろうと考えてみる、のと
知らないのとでは雲泥の差があるように思う。
まずは、知ることから。
それからでないと考えることもできない。



シエラレオネに暮らす人たちの平均月収はわずか200円なんだそうです。
今日のおやつを我慢して募金に回すだけでもなにか役に立てるかもしない、
そんなささやかなことからでもはじめられるかな、と思いました。
FNSチャリティーキャンペーン H.P




ちょうど今週、里帰りしていた友人がシエラレオネから帰ってきます。
彼女の目に映ったシエラレオネの姿がどんなものだったか
聞いてみたくなりました。
 
みほ #-
chiguちゃんへ 
おかえり~!
今すぐ会いに行きたいよ~!!
でもそんなわけにもいかないので
シエラレオネレポート楽しみにしています☆
chigu #-
ただいま~ 
今帰ってきましたよ~
そうです!今年は、FNSのチャリティーに選ばれているのは、シエラレオネです!
FNSのおかげで前より、ちょっとだけシエラレオネを知っている人が増えたように思います。

今週いっぱいは、お休みをいただく予定なので、私の目に映ったシエラレオネ情報をWEBにアップしていきますね!

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