5月29日、松本へ。 
5月29日(金)

まつもとクラフトフェア前日、いざ松本へ。

今回は同じくクラフトフェアに出店するつーじーこと辻本路さんと
一緒に松本へ行くことに。
ふたりとも松本へ行くのもクラフトフェアに参加するのも
はじめてのことなのでひとりじゃなくって心強い。

道中、とてもよいお天気で中央道の緑萌ゆる山々の美しいこと!!
思わず脇見運転です(あぶないって!)



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お昼ごろ、松本へ到着。
松本駅からあがたの森までの通りの向こうに山が迫って見えて
通りの向こうに六甲山の見える神戸を思い出す町並みでした。

足元に目をやるとこんなかわいいマンホールが!
町によっていろんなマンホールがあって旅をすると足元にも注意です。



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おなかがすいたね、と
雑誌で見たことのある中町通のカレー屋さんデリーへ。
この辺りは古い蔵を改装したお店がずら~っと並んでいて
散策も楽しめます。



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私はハンバーグカレーをたのみました。
洋食屋さんの素朴で懐かしいお味。



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店内には染色家の三代沢本寿さんの作品が飾られ
民芸の町ならではの趣があります。
ちょうど紫陽花やカタツムリの作品が飾られていたので
季節ごとに作品も変えられているんでしょうね。
また違う季節に訪れるのも楽しみでいいかもしれません。



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中町・蔵シック館は会館内を自由に見学できます。
中に入り2階へあがると吹き抜け部分の梁が
縦横に組まれているのがみえます。

このぶら下がっているまあるいものはなんだろう?
なぞのまま帰ってきてしまいました・・・。



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『工芸の五月』と銘打って松本市内のいろいろな場所で
イベントが催されているようでここはかり資料館でもなにやら催しが?

中に入ると入館料200円でいろいろなはかりを観ることができます。



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受付のおじさんがせっかく来てくださったんだから説明しましょうね、と
案内してくださいました。
この看板をつかって人の体の部位で計量単位が決まったというお話、
両手を広げた幅と身長が同じ長さでその半分でヤードが決められたとか
ピラミッドの一辺の長さはそこに眠る王様の身長によって
長さが異なるはずだから
今年エジプトへ行ってそのことを確認してこようと思っているんです、とか
余談や身の上話を交えつつ、味のある講義がなかなかよかったです。



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資料館ですのでどうぞご自由にお写真もお撮りください、と言われ
こちらはお蚕さんの雌雄を選別するはかりだそう。
繭は重さでどれくらいの絹が取れるかというのを
重さを量って取引されていたそうで
繭専用の繊細なはかりから大きなはかりまで
いろいろなはかりが展示されていました。



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受付の裏手の畳のお部屋でエフスタイルさんが手拭いや靴下を
展示販売されてました。
ゴムを使っていない靴下、というのがとても気持ちよくて
自分用にと買ってしまいました。

↓エフスタイルさんのお仕事はこちらに詳しく載っています
エフスタイルの仕事

中庭の倉でアノニマ・スタジオさんの展示がされていました。
本がたくさん並べられていたのですが手に取るとヤバい!(時間がない!)
と思い、さらさら~っとみて後ろ髪を引かれつつその場を去りました。

お庭から裏口に回るとアノニマ・スタジオさんの展示の看板がありました。
レギラー・ガソリンと違和感なく並んで。



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はかり資料館でのイベント、『五月の庭』は入館料を払わなくても
裏口から入ることができたみたい、と出てから気づいたのですが
受付のおじさんがあんまり素朴でステキだったし
いろんなはかりを観ることができて楽しかったので
表口から入ってよかったと思ったんでした。



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その後、美術館へ。
松本市美術館は月曜休館なので今日中にみないと!といそぎます。

お庭に大きな草間彌生のオブジェが!!
かなりイカしてる!!
外国人観光客のような方もたくさん写真を撮ってみえました。



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館内の自動販売機も彌生カラー。

草間彌生さんは松本の出身だそうで
館内の常設室でも展示を観ることができます。
草間彌生ワールド、幻覚、幻想、夢想世界に引き込まれます。



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うってかわってお隣の展示室では柔らかい色合いのやさしい作品が
展示されていました。
安曇野出身の画家、小林邦さんの作品です。
四季折々の山の様子があたたかな色合いでとても癒されました。



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メインの企画展は柳宗理展。

ステンレス鍋などのキッチン用品の原型制作には持ちやすさ、使いやすさに
徹底的にこだわった様子が原型、図面展示とともに説明され
プロダクトデザイナーとしての真摯なものつくりの姿勢に
襟を正される思いがしました。
展示最後には工場での生産の様子がスライドで流されていて目が釘付け。

柳宗理のお鍋やボウル、カトラリーは私も使っていて
生活の中で大活躍してますがその使いやすさの理由が
プロダクトの確かさなんだなあと思い知りました。

そしてここでタイムオーバー。
松本民芸館にも行きたかったのですが時計をみると17:00、閉館時間です。


松本市美術館 H.P



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明日の場所はどうしようねえ、とあがたの森公園の下見です。
出店者は早朝6:00から場所取りをするのです。
いい場所取らなくちゃと思っても広い公園内、はじめての場所で
どこがいい場所なのかいまいち分からないまま
公園を普通に散歩しながら
気持ちいいね~、明日も晴れるといいね~ってかんじ。



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日が暮れかかり、まつもと市民芸術館の脇道を通ると月明かりが美しく。


パンフレットにGargasさんというギャラリーに知人の名前をみつけたので
尋ねてみました。
蔵を改装された1階がカフェ、2階が屋根裏のようなギャラリースペースの
素敵な空間でした。

 
あっぴ #-
 
ぜひぜひ、 またお越し下さい ☆
おまちしてます!!!!


そして、まつもとをいっぱい
紹介してくださって すんごい
うれしいです ☆

またちょこちょこ こちら
おじゃましまぁす ♪
みほ #-
あっぴさんへ 
コメント、ありがとうございます♪
2日目のお足元の悪い中、
お越しくださってありがとうございます。
ただ、たくさんの方とお話しさせていただいていて・・・
お会いしたら分かると思うんですが・・・
ごめんなさい・・・

松本、とてもいいところですね!
お近くで作品を置かせていただけるようなご縁ができたら
またこちらでお知らせしますので
たまにのぞいてみてくださいね!
あっぴ #-
はじめまして ☆ 
先日、まつもとのクラフトフェア
2日目で伊藤さんの
おうちのおきものを購入したものです
翌日、浅間温泉に行かれるなんて
お話しをさせていただいたんですが
覚えていてくださったら嬉しいです。


伊藤さんの作品がとてもツボでこちら
のぞいてみました。
今更ながら、もっと他の作品も欲しかったナーて
心残りです。購入したおうち大切にします
またぜひ 松本にいらしてください☆

秘密にする

 
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